夏がアツすぎてとろけそうになってます。
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お久しぶりです。キタローです。
最近は夏がアツすぎて毎日エアコンをつけています。
でも三日くらい前に利用脱毛を申込んで月初はルンルンだった会社のボーナスがマジの一撃で吹っ飛んでしまってすでに節約モードに走ってます。
ツギノボーナスイツダッケ・・・
ヒゲ脱毛の値段が想像以上でワロタ(笑)
— キタロー@ブロガーやってます (@jppommespantzer) 2018年7月27日
会社のボーナス吹き飛んだ(笑)
だから現在は冷風扇を付けては一日を耐え抜くような生活スタイルに切り替えました。
ということでアツさでとろけそうになっております。
でも実はそんなことはどーでもよくて今年は本当に暑さで頭がおかしくなっているような自分に気づいてしまいました。
仕事がくそ真面目にやっている
部長も僕が完全キャパオーバーなことをしってるのか?ちょっとした雑務で優先度の低いものは納期過ぎてても許してくれてる。
— キタロー@ブロガーやってます (@jppommespantzer) 2018年7月17日
僕個人的には嬉しいけど会社的には業務が回ってないので問題です。
本当は不必要な業務とか洗い出して整理しないといけないのでは?
これブログでも同じ#社畜 #ブログ
なんか一見は頭の中までブロガーなんだろうなーと見えるツイートです。
でもこの日も24時くらいまで仕事してました。てか7月はいってから毎日が終電です。
この生活に慣れつつある自分がいます。
というのも上司が自分与えた分だけやってくれると思っている一方、頼られてるのをいいことだと思ってしまってる自分もいるので悪い意味で需要と供給があってしまってます。
これは非常に良くない。
まあこんなもの僕の日常であって読者の方は全然読んでても面白くないでしょう。
で話はココからなんです。
何かに甘えたい自分がいます
人って何かしら余裕がなくなったら誰かに甘えたくなるようです。
赤ちゃんみたいにバーブーの甘え方じゃないんです。
自分がしたいように受け入れてくれる相手が欲しいのです。
残念ながら身近にそんな人はいないです。
だからヘルシーなお姉さんのいるところで、ハワイに生えてる身が2つついた木のお世話をしてもうことがありました。
僕も生まれたときから立派な男の子です。生まれた姿の通り男の子として純粋に生きてます。
まあ7月だけで2回くらい行ってるかな?
最後に行ったのは17歳の時です。当時のバイトの先輩に誘われた、チャイナのちゃんねーにお世話になったのがトラウマで一生いきたくありませんでした。
そんなことがあったので多分、自分はもしかしたら相当ダメージを受けているのかと思いました。
久々に長年会ってない意中だった子にLineしてみる
男性諸君はこんな経験ないだろうか?
何か特に理由もなく悶々としているときにアドレス帳を開いていると昔、気になってた子に突如連絡したくなる病気です。
現在はLineが電話帳を勝手に同期してくれるので70人くらいしかいない僕のLineですがちゃんと当時の意中の子が友達に入ってました。
久々に見るとやっぱかわえーってなって何でもないのに突然連絡しちゃいます。
「久々!元気してる?今度大阪帰るけど飯いかない?」
もう8年くらい連絡とってないけどあたかも帰る度に会ってるくらいの軽い感じでメッセージを送ってしまいました。
ちなみに現在はまだ返事着てません。既読はついてます。既読スルーってやつを食らってます。
さて僕はもう一度メッセージを送った方がいいでしょうか?
「すまん!忙しい時に連絡してたならゴメン!またにしよか?」
こんな感じで何もなかったかのように終わらせたい自分がいました。
すると1時間もしないうちにLineの通知がきました・・・
「返事してへんかった、ゴメンなー!」
うっわ返事着てモータwww
自分に甘えてる自分がいます。
「あ、ええよええよ!忙しいとこにすまん!またにしよか!」
「いやいやえーよ!てかいつ帰ってくるん?めしいこーや!」
なんとその子からちゃんとご飯の返事をもらいましたww
これは上から下までキンキンに反りあがってます。
「お、まじか!んじゃこの日飯いこか!」
というような感じで飯の約束を取り付けたんです。
でも、最近甘えたがりの僕は良くない考えをしちゃいました。
最近、僕の実家では僕の部屋がなくなりました。上京して家を出た瞬間、実家に僕の居場所はなくなりました。
最近は大阪に帰るときは実家のソファーかビジホに泊まったり、友達の家で寝たりなど様々です。
その子と飲んだらそのままビジホで寝るか実家のソファーに帰るのが定石でしょう。
でも僕はこの衝動が抑えきれずにまたLineしちゃったんです。
「そーいや、今大阪で寝るとこないからどっか探さなあかんねん。もしよかったら泊まってええ?」
昔、意中だった子の家に泊めてくれとか言ってる僕は完全にその気しかありません。
悪い人間になってしまったものだ。
「あ、えーよ!んじゃ天王寺でのもか!」
なんと二つ返事でOKもらってしもーたw
実際に向こうは普通に酒飲んでは夜は旧友が一泊して帰るくらいにしか思ってないんだろうなと思います。
でも僕はこの疲れ切った心と身体をいやしてほしいとわがままなキタローが潜んでいます。
ではこの先どうなるでしょう?てか僕はどうしたらいいでしょうか?
って妄想をしながらポケ典を右手ににぎってたのだ!
終わり。