上司の愚痴をブログでひたすら書くとスッキリするのか検証

どもどもポテタンです。

ただいま深夜２：３０。良い子は寝る時間です。

なぜ私はこんな時間にブログなんて書いているのでしょう？

それは会社で死ぬほど上司に腹が立っており愚痴を吐かずにはいられないからです。

それは「煮えくりかえらない」なんて言葉では表現しきれない、なんていうかジョジョ4章で仗助が祖父を失くして冷静を装っててもしきれない状況に近いです。

ジョジョの奇妙な冒険4章より

ポテタンハウス壊滅の危機。

そんなことはどうでもよい。

とりあえず愚痴の吐きどころを探していたのだがメインで運営しているブログに毒を吐いても読者さんのお目汚しになるだけです。

とりあえずなんとなく作ってるこのブログでひたすら愚痴を吐いていこうと思う。

ついでにひたすら書き終わった後にスッキリするのかも検証しておこうと思う。

テーマ　：ブログに上司の愚痴を書きまくるとスッキリするのか

実験体　：ポテタン

実験内容：今からむかつくことをひたすら飽きるまで書く

成果想定：スッキリして眠れる

失敗想定：もっとムカついてポテタンハウスが崩壊

ではやってみましょう。

これからは皆さんにどーでもよい会社での出来事やどーでもよい汚い言葉がたくさん出てくるのであしからず。

仕事をしない上司

とにかくあいつは仕事しない。

なにかあれば「おいポテタン！これやっとけ！」とにかく仕事を押し付けてくる。

こちらから「せんぱい！コレ大事なやつなんで部長からせんぱいに頼んどいてっていわれたんですが」と持っていくと「俺忙しくて時間ないから！とりあえずたたき台作って見せて！でもそのまま部長に返せるくらいのモノにはしろよ！」と言いながらスマホでヤフーニュースを見始める。

いったい彼は何しに会社にきてるのだ？

上司としての存在価値がない

こちらからわかんないことを質問すれば「俺に聞くな！部長に聞け！判断をあおげ！」

と上司としての存在価値が全く見当たらない。

そのうえ、「部長と話したら内容を俺に報告しろ！俺には知る義務がある！」の一点張り。

存在価値ないだけでなくこっちの時間泥棒まで平気でやってのける図々しさにはむしろ感心する。

上司（）でしかないので立派な給料泥棒ではないか

飲み会番長

「いいか！俺らのしごとはお客さんアッテのモノなんだ！とにかくお前は俺らに酒をつげ！話を盛り上げろ！帰りのタクシーをタイムリーに手配しろ」

いったい何年前の話をしてるんだ？誰もそんな子守りみたいな扱い求めてないだろ。

それに今時、普通の会社でタクシー券なんて簡単に出ないのに出せるわけないだろ。

「いいかポテタン！とにかく仕事ってのは人への思いやりや気遣いが大事なんだ！お前は俺の下でそれだけを学べばいい」

仕事教えてくれない上司が何をいばってるんだ。あなたは立派な反面教師です

会社の交際費で遊び倒すゴキブリみたいな害虫ですね！

プレゼンで文句をつけてくる

そもそもうちの会社の変な習慣だが重役に対して若手がプレゼンをする。上司は見てるだけ。良い部署なら上司がプレゼン中に補足してくれたり等、サポートしてくれる。

うちの上司は違う。

例えば説明中に重役から質問をされると上司も一緒に言う。「それ僕も思ってました！ポテタン！そんな質問くるのは当たり前なんだからなんで事前に調べてないんだ？」と逆に叱ってくる。

お前はいつから重役と同じ立場でしゃべってるんだ。この部屋から出ていきなさい。

そろそろ飽きてきた

こんな感じでいろいろ書いてて飽きてきました。なんか書き疲れたって言っても良いかもしれません。

検証結果①：時間の無駄

ではひたすら愚痴を書いてスッキリしたか？

答えは「どーでもよくなった」つまりある意味「スッキリです。」

ただ後悔もしてます。

なぜクソ上司に頭を悩ませながら約20分もの時間をブログに費やさせられたのか。

はっきり言って時間の無駄でした(笑)

検証結果②：明日また会うから意味ない

あと思ったのが明日また会社に行かないといけなくてまたいるんですよあいつが？

僕かあいつが会社辞めない限り繰り返しじゃんって思いました(笑)

まとめ：もっと楽しいこと書こう！

ここまでお目汚しして何ですが・・・

もっと楽しい内容書くべきじゃね？

そんな感じで深夜のポテタンでした。

ではでは