ポテトタンク

徒然なるぽてにっき


Youtubeの魅力:地元語が聞ける


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どもどもKitarouです。 今日2回目の投稿ですが、突然Youtubeを見ていてハッとしたことがあったので他の書きたかったことより優先してこのネタを書いていきたいと思います。 それはYoutubeにおける新たな魅力です。

Youtubeの魅力

ブログをされてる方、あるいはPCやスマホをお持ちの方はその多くがYoutubeを利用したことがあるのではないでしょうか。 最近ではテレビのYoutubeと学生たちのテレビ離れが別の形で現れたという説も出てくるほど現代の新たなMediaと見なすほどYoutubeを無視することはできなくなってきています。 そんなYoutubeの見どころと言えば、

  • 好きな時間に好きなチャンネルが見られる。
  • 音楽が聞ける
  • 海外の情報も入ってくる
  • 欲しい商品を実際に使ってる人がいる

などなど多岐にわたってYoutubeを使ってる人はいると思います。 人気な人では ヒカキンやはじめしゃちょうとか国内トップレベルですかね。 彼らの評判は一部分かれますが簡単には普通の人がやらないことを代理でやってくれるような人たちが人気のようですね。 参考までに興味のある方は↓↓ www.youtube.com www.youtube.com

新たなYoutubeの魅力

筆者がここで述べたいのはYoutubeにおける新たな魅力の発見でありますがこれに共感を得られるの一部の方のみかもしれません。 特に筆者みたいな関西出や地方出身で現在東京など別の拠点に身を置いている人には共感得られれば幸いです。

ヒカルというYoutuber!

筆者が最近購読しているYoutuberにヒカルという人がいます。 www.youtube.com 彼はYotuberでありながら会社経営もしている筆者と同じ25歳です。 会社経営って普通にすげーな、、、 そんなヒカルですがお金かける系Youtuberとして有名ですが、関西系Youtuberとしても大きく名を連ねています。 彼にも動画のテーマについて視聴者からの意見が分かれておりますが、今回筆者が注目したいのはそこではありません。 今回の筆者のテーマは 「関西弁めっちゃ喋りおるやん!」 ってところです。

地元の言葉を使ってるYotuberて落ち着く。(経験)

つい関西系Youtuberを見る

そう、筆者最初はヒカルについて 「こいつ金遣い荒いなー」 「絶対アンチからの避難きついやろなー」 って思っていました。 しかし彼の大胆な動画に次第に夢中になっていきました。 しかし、さらに筆者が共感を持てる理由としては、 「彼がコテコテの関西弁を使う」というところです。 これが次第に筆者が彼のチャンネルに夢中になった理由の一つだと考えます。

上京して関西弁を聞かない

もちろん0というわけではありません。 就職して関東圏に来た人の中には標準語を身につけたために地元の言葉(方言)を忘れがちになってしまう人もいます。 筆者もその一人でした。 会社で敬語を使ったり、圏内の同期と話すに連れ、だんだん自分の関西のイントネーションはどこかに身を隠してしまいました。

ヒカルを見初めて思い出した関西弁

彼が関西弁で話しているのを見て 「こいつコテコテの関西弁やなー」 と思ってました。 でもよく考えると、筆者にとってそれは普通で、自分も使ってた言葉のはずでした。 知らないうちに関西弁が他の言語に聞こえていた。 しかし、幾つか動画を見ているうちのその関西弁はもう他の言語ではなく、自分が普段使っている言葉として蘇っていました。 外で人と喋っても筆者は関西弁が自然と出て来ます。 そう一人のYoutuberが忘れた筆者の母語を蘇らせてくれました。 (ちょっと大袈裟かも?笑)

地元出身Youtuberを探してみよう!

みなさんの地元には出身のYoutuberがいますか? もし実家を離れ、何かものさびしい思いがある時などは地元出身系Youtuberを探してみてはいかがでしょうか。 彼らを聞いているうちに何か懐かしい思いが湧き出てくるかもしれません。 そういった意味で筆者はYoutubeを別の角度から見ることができました。 これはもしかしたら大きな発見ではないでしょうか。(大袈裟)

まとめ:

今回少し乱雑に書いてしまったかもしれないので簡単におさらい。

  • Youtuberは動画サイトとして多岐にわたる情報を視覚的に入手可
  • 出身はそれぞれで地元の言葉を使うYoutuberもいる
  • 地元を離れ、標準語や別の言葉を覚えると地元の言葉が懐かしくなる
  • Youtubeは恋しい時にその懐かしさを埋めてくれる
  • そのためには地元出身のYoutuberを見つけないといけない

というような形でしたが、今後もYoutubeは更なる発展を遂げていくのではないでしょうか。 最近ではLive配信などもできるので、それこそテレビに変わる新たなメディア媒体としてその力を発揮するのは遠い未来ではないかもしれません。

ではでは

Kitarou

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