ポテトタンク

徒然なるぽてにっき


なんでイライラすると酒を飲みたくなるのだろうか考えてみた


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私はポテタン。

今日は性懲りもなく4時寝の6時起きという無謀さで出勤。

そして月次の報告会があるので20枚ほどのスライドを半日でまとめて上司に提示しないといけない日だ。

そして後半はさらに指摘&修正を求められたことをまとめなおす。

20枚のスライドのために倍はエクセルの表を用意しないといけない。

時間との闘い。これを定時内に終わらせるにはザク三倍速でやっても十分かわからない。。。

 

そしてだんだんと終わりのないスパイラルにハマってイライラしてくる。

 

・・・さけ!さけさけさけ!!!

 

イライラに任せてグラスにボールアイス添えてウイスキーを注ごうとする。

 

アレ?なんで僕こんな酒を飲みたがるんだ・・・!?

 

なんか急に酒を飲む習慣に疑問を持ったんでなんでこのような行動をするか考えてみました。個人談です。

酒がうまいから!

大人になるとお酒がおいしく思う人が増えてきます。

ビール、ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキー、ウォッカ。

好みは人それぞれですが自分の好きなお酒をたしなむことで気分が和らぐからかもしれません。

それにちょっと値段も高いので金銭的な購買欲求も満たされます。

 

お金使って嗜好する。うーん、ルッネサーンス。

酒飲むとフワフワした気分になれる

お酒を飲める最大のメリットってこれですよね。気分が良くなってなんかフワフワしてくる感じ。

これをキメルとなんだか他のことがどーでもよくなる。この感覚がなんとなく潜在的に身に沁みついてるからお酒を欲したくなるんですよね。

 

身体に身体に身体にお酒をぐいっ、ぐいっぐ、ぐぐいっ、あーそれそれ!

お酒の場に来るとなんか出会いがありそうな気がする

イライラしててもバーで隣に来たお姉さんに当たったりしないですよね?

どっちかっていうとイライラのことなんて忘れて「どうやって話しかけよう?」とか急に脳内パリピ回転始まっちゃいます(童貞)

知らないけどとりあえず珍しいお酒を頼んで視線をこっちに向けさせたり、マスターに曲をリクエストしたりなんか注目されたいと思ってありとあらゆる手段を考えます。

 

すると仕事のことなんて忘れちゃう。お酒と欲にまかせて気分をすっきりさせたい。バーとお酒はそんな誘惑を秘めています。

イライラ=お酒って妄想みたいに見えてきた

こうして考えてみるとなんかイライラ⇒お酒ってただの妄想な気がしてきた。

そこに論理的根拠とかないような気がするし。

突き詰めていけば心理学的、病理学的理論が出てくるのかもしれないけど僕みたいに脳汁ドバドバしてる引きこもりにはどーせ理解が及ばないでしょう(笑)

お酒飲みたくなってきた

こうやってブログを書いてるのにも疲れてきたのでお酒でもくいっとやってこようかと思います。

ところで、別にお酒の宣伝してるわけじゃないし心理学的視点でこの記事書いてるから広告Banとかないよね!?

もう一度確認しとくけどこれ考察記事でお酒の宣伝じゃないからね!

 

カラダにカラダにカラダにお酒ヲッ(自重)

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