カフェでブログを書くと本当に捗るのかブロガーが個人的に検証
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私はポテタン。
私はただいま近所のドトールでこの記事を書いている。
まさにカフェでブログを書いているのだ。
よくカフェで作業する人は「家でだと邪念入るから・・」とか「集中できない」とかいろんな言い訳が聞こえてきます。
本当にそういう人もいるんでしょう。
なので久々にカフェにきてブログを書いて本当に捗るのか個人的な感想をつらつら書いていきます。
カフェ作業は優越感
まずカフェに入ってパソコンを開けるとそれだけですでに優越感に浸れます。
自分はカフェでパソコン開いたぞー!
これで終了したら全然捗りません。
僕の場合は書きたいことも決まってたのですぐに編集ページに来れました。
キーボードが進む
では編集ページにくると書きたいことがするする書ける書ける!
家で書いてるときの3倍速は出ている気がします。
ほらここまでくるのに何分とかかってないぜ!
これが手で書くなら筆が進むという言うのだろうか。
なんとなくやる気は出る⇒大事!
これ一番大事だと思います。
環境をちょっと変えるだけで人って自然とやる気がでるんです。
一緒にいる人、一緒に作業する人、仲良くする人、すべての環境が今のあなたを左右する・・とか誰かが言ってた気がします。
僕の場合は「作業する場所」を変えるだけでやる気がぐーんっと伸びました。
画像がなくて困る
意気揚々と書いてきましたが「おやっ?」と思ったのが記事に使いたい画像が無いことである。正確に言うと商品レビューを書くときに写真を撮るのだがその写真を取ってないときは記事に詰まってしまいます。
写真をすでに取りだめていても「あー!この写真ないーっ」ってなったりしてむしろ記事の進捗を極端に遅くしてしまいます。
僕は雰囲気と妄想で事実無根のことが書けないタイプなんで写真を載せる記事を書くときは家にいる方が捗ります。
近くに美人な方が来るとソワソワする
世の男性なら誰しもが夢見ているでしょう。
カフェで何も考えず座っていながら横に美人なお姉さんが座ってくることを。
急にそれが発動するとブログなんて書いている場合じゃありません。
どうにかしてみたいッ!どうにかして喋りたいッ!どうにかしてお近づきになりたいッ!
そんな考えが脳内を駆け巡り脳汁が煮沸してしまいます。
アドレナリンがドバドバでます。
結局そんなことは今までもこの先も一生かなわないのですが。
かなわないからこそ妄想って素敵だと思います(とぼけ)
視界に美人の方が来ると見てしまう
別に近くに来なくたっていいです。
自分の視界の中に入ってきさえすれば私の勝ちです。
いま目の前にジルスチュアートの紙袋を持った女性が座ってます。
もうブログなんて辞めてずっと彼女を見てたい。
そう思います。
でもそれをするとこの記事が完成しないのでなくなく僕はキーボードをたたき続けます。
カフェでブログが捗るなんて絵空事です。カフェきて捗るのは人間観察なんだよッ!!
飽きてきたのそろそろ終わり
そんなこんな書いていてだいぶ疲れてきたので終わろうと思います。
それなりに最初は捗りましたが、だんだんと周りが気になって結局そこまで心の底から捗ったとは思えない感じでした。
あー、前の人が気になるので終わり